女性を幸せな自立へ導く
ー アウトプット型スクール事業ー

・華美ははしたない

・夫より稼ぐと家庭が崩壊する

・子供が3歳まで家庭に入っていないと将来グレル

こんな言葉を両親世代や祖父母世代から言われた経験はありませんか?

私たち女性は、社会背景や教育、情報社会の中に溢れる「常識」という形で無意識に様々な“価値観”を植え込まれ、

この影響から実は“自ら疲弊する人生”を選択してしまっているのです。

しかし、ここに個人的に気づくことが難しいものだからこそ、専門家との対話が必要です。

当スクールでは、このように女性が無意識に抱えてしまった呪縛に気づく場となり、

カウンセラーとしての傾聴力・洞察力をも高め、精神的・経済的自立を支援をします。

なぜ、精神的・経済的自立ができるのか?

SNS起業をする女性が増えることに比例して、「資格スクール」「起業塾」も増えました。

でも実は、約7割の女性起業家が『年収100万円未満』(小規模企業白書より)

世間で話題となっている「パート代の壁(103万円〜)」にも達していないのです。

これは全てのスクール業がと言うわけではありませんが、

資格取得後・学んだ後には変化の激しいSNS市場に右も左も分からない野放しにされ、多くの女性が路頭に迷ってしまうのです。

そんな状況を変えるために当スクールで学んだカウンセリング力を活かすために

従業員のウェルビーイング(well-being)な働き方を目指す法人企業と提携し

卒業生がカウンセラーとしての活躍できる場をを創出していく予定です。

ジェンダーバイアスが解消され、女性が社会で活躍する姿が

VUCA時代を生きる子どもたちへの教育・意識改革にもなると確信しています。

女性の自立とエッセンシャルケア
ー 自分らしい生き方へ ー

現代に生きる女性にとって、自立とは経済面だけでなく、心と体の健やかさを守り、自分らしく生きるための大切な要素です。

その道のりには、多くの選択や立ちはだかる価値観、貫きたい価値観、ライフステージにおける挑戦が待ち受けています。

こうした中で、エッセンシャルケアは自然な方法で女性の自立を支え、日々変化する女性の生活を豊かにしてくれる力を秘めています。

アロマテラピーの香りは、脳にダイレクトに働きかけ、心と体をリフレッシュさせる効果があります。

例えば、ラベンダーやカモミールの香りはリラックスを促し、ストレスから解放されることを助けてくれます。

一方で、ローズマリーやペパーミントの香りは集中力を高め、活力を与えてくれるので、忙しい日常や集中が求められる場面でのサポートにも役立ちます。

エッセンシャルケアがもたらす
「自立」の感覚

エッセンシャルケアは、手軽に取り入れられるセルフケアの方法でありながら、女性が自分自身の心身を整え、日々の不調を自分で癒すためのツールとして活用できます。

エッセンシャルオイルの香りが脳の「リラックスホルモン」であるセロトニンの分泌を促したり、記憶や感情を司る海馬を刺激したりすることで、安らぎや幸福感をもたらします。

自分の手で自分を癒すという、この行為そのものが、「自分を大切にする」という意識の目覚めにつながり、女性としての自立を支える基盤となります。

「心地よさ」を自分で選び、コントロールできる感覚が、自己肯定感を高め、日常における自信へと結びついていきます。

脳科学とアロマのつながり

香りが脳に与える影響は、科学的にも証明されつつあります。

香りの分子は嗅覚を通じて大脳辺縁系に働きかけ、私たちの感情やストレス反応に直接影響を与えます。

香りの分子が脳内でポジティブな感情を引き起こすことで、日々のストレスが軽減され、心が安らぎ、自立心が高まります。

自立をサポートするエッセンシャルケアで、自分らしい毎日を

エッセンシャルケアを生活に取り入れることで、ただ単に香りを楽しむだけでなく、日々の疲れを癒し、心の安らぎと活力を得ることが出来ます。

こうした小さなケアの積み重ね、ケアを通した自己対話の時間が、女性の自立した生き方を支え、関わる人達との関係性の改善に繋がり、豊かで自分らしい人生を築くための大切な一歩となっていきます。

私たちはエッセンシャルケアを通して
女性の自立に寄り添う方法をお伝えしていきます。

世界との調和・融合で
ー 「本物」を未来へ繋ぐー

東京五輪の誘致でも話題になった「おもてなし」は日本が誇る精神の1つです。

このおもてなし精神を大切にし、

私たち日本人が大切にしている本物を世界に伝えることで

日本の魅力を国内外で再認識していきたいと思っております。

しかし、海外へ販売販路を拡大することは小規模事業にとって簡単なことではありません。

日本に溢れている「本物」を私たちが代わって、海外の方々へ魅力を伝えていきます。

そして商品をきっかけに海外の方々に日本に興味をもっていただき、

観光に来ていただくことで、事業の方々の地方創生に繋がるプロジェクトを実現させていくことが目標です。